大統領の姿勢が世界の核を左右

秋以降のニュースで目配りしたいのがノーベル平和賞とアメリカの大統領選挙です。ノーベル平和賞は被爆体験を伝える活動などをつづける日本原水爆被害者団体協議会におくられ、大統領は2025年からドナルド・トランプさんが再びその座に。核と近年の大統領のかかわりについて一例を挙げてみます。

左からバラク・オバマさん(民主党)、ドナルド・トランプさん(共和党)、ジョー・バイデンさん(民主党)©朝日新聞社

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